製品・技術の紹介

火災探知器マルチテスター

Testifireは煙・熱・CO式火災探知器の検査ができる世界初のマルチテスター(複合疑似感応剤発生型)です。このテスター1台で世界各国のメーカーが販売している煙式(光電式/二波長光電式/イオン化式)探知器、熱式(差動式/定温式)探知器、CO探知器など全てに対応でき、加圧気体ボンベや危険な媒体は一切使用していないので空輸が容易に可能となりました。
特徴
  • 熱式・煙式探知器を一つの試験器により作動試験を行うことができ、作業効率が大きく改善できます(煙と熱の切り替え操作は手元で行えます)。
  • 熱・煙センサーの試験を同時に行うことができるプログラム機能も付いています。
    例:煙、その後熱。又は複合試験(煙と熱を同時に実施)。
  • 個人差や技量の問題がなくなり、試験ガスの費用削減が大幅にできます。
  • 従来品のような加圧エアゾール缶又は有害媒体を一切使用しておりませんので、空輸が可能です。このため、外地港での緊急なテスト実施にも日本からの空輸対応が迅速にできます。
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従来品との比較

煙式試験器の場合

従来の煙式試験器では、作業員の個人差や技量の問題があり、加圧エアゾール1缶(350ml/本)で約60〜80個しか試験ができませんでしたが、Testifireは試験ガスの定量使用で個人差がなくなるため、専用カプセル1個で約900個の煙式探知器の試験を行うことができます(社内実測値による)。

熱式試験器の場合

従来の熱式試験器では、ベンジンを燃焼させる事により発熱させ探知器の作動テストを行っておりましたが、Testifireは、電熱線及びファンを使用し温風を試験器内に吹き込むことにより、熱式探知器の作動試験を行います。そのため、従来の熱式試験器より安全に作業を行うことができます。
火災探知器マルチテスター
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